2006年05月27日

カミングアウト

またもや、SHIGEさんの言葉に
刺激を受けての今日のブログ。



>過去に盲目な者は未来に対しても盲目である。


恐ろしい!!
そして、当たってるかも!!

・・・ということで、書いてみましょうか。


思えば、あんまり過去を振り返るといった
そんな脳内整理はしてなかったですねー。

古い蔵を掃除するように
思い出す限りに書いてみましょう。


う〜ん、よく憶えていない。。。
憶えていることだけ書いてみましょうか。


****************

幼稚園児の頃、「ピアニストになりたい」なんて
言ったおかげで、親はムリをしてピアノ購入。
しかし親の期待を裏切り、おけいこに行かなくなり、
音楽もいまだになにも好きになれない。
今でもあんまり興味がなく、ミュージシャンもよく覚えられない。
トラウマか?

小学生の頃、イジメにあった。
地元がイヤで、地元の同世代とつきあいたくないので
子供心に地元脱出を考える。
それは、地元からは遠い私立中学へのお受験。
しかし、受験は失敗に終わり、
結局は地元の連中と関わらなくてはならなくなり
中学時代は中途半端な、不良とも呼べない暴力少女に。
(本物の不良はもっとすごかった)
モノを壊したり、ケンカすることで
その場の雰囲気が壊れることが快感に。

高校時代には中学生の弟もグレてしまい、
姉弟喧嘩がほぼ毎日。
ある冬、殴り合いの激しい喧嘩がはじまり
体力的に弟に負ける私は、ストーブの上で沸騰している
やかんのお湯を弟の背中にかける。
弟の背中はケロイド状のヤケドをおう。
幾日かたって弟の背中は治ったらしいが見ていない。
それ以降、弟とは不仲が今でも続いている。

体力だけが自慢と思っていたけど
絵を描くことも好きだった。
卒業後は親に「就職か、せめて公立短大を」と
言われていたにもかかわらず、
ごり押しで、お金のかかる私立美術系4年生大学に。

入学金約140万、授業料年50万に加え
高価な消耗品である画材道具は月5〜10万程度。
普通の大学の倍以上に金がかかる。
はっきり言ってお金がなかったので、
アルバイトはもっぱら水商売。
他の昼勤のアルバイトと掛け持ちは日常化。
この頃、酒の味と男のあしらいをおぼえる。

大学時代は自称モンパルナスのキキ。
二股、三股はあたりまえ。
「もしかしたら・・・できちゃった?」事件が勃発、
しかし誰の子かわからないありさま。
だが、できてなかったので、一安心。

社会人になってすぐの頃、彼氏と結婚話が浮上。
しかし、私の親が彼氏を気に入らなかった。
私が大卒、彼氏が高卒だからという
わけのわからない理由。
なので、私は彼氏のハクをつけるため、
自分の勤めていた、そこそこ地元では有名だった
企業に入社させた。

入社させたはいいが、彼氏が社内で浮気。
しかも「どちらも好きだ。別れたくない」と言われ
変なトライアングルが約一年続く。
あっと言うまに、私を含め三人は社内の有名人。
スキャンダルの時の人へ。
図太いはずの私がノイローゼと拒食症になり
ガリガリのガリ子、そしてアルコール依存症へ。
病院へは病気を認めることになるのでいっさい行かない。

家では心配する親ともめにもめ、そのうち勘当される。
実家を追い出されたので、友達の家を転々とする。
約一年後、祖母がボケて町を徘徊するようになり
母親が精神的に参ったのを機に実家へ戻る。
その頃、彼氏と正式に別れる。

別れ際に殺そうと思い、カッターナイフ、木材、
シンナー、ライターなどを所持して話にのぞんだが、
一発殴っただけで彼氏はひっくり返り、拍子抜けしたので、
軽く監禁したが、すぐに窓ガラスを割って自力で脱出され
計画はおじゃんになった。
その彼氏は会社を辞め、浮気相手と結婚したらしい。
その話を聞いてから私も会社を辞めた。

その後、転職を繰り返し、面白くない人生に嫌気がさして
酒におぼれて死に掛けたこと、2回。
どちらも急性アルコール中毒で救急車に乗る。
うち一回は集中治療室で心臓マッサージをうける。
暴れ方が激しかったのか、子宮の卵管が破裂していることが
後からわかり、再び入院生活へ。
退院した後も子宮内膜症で通院生活する。


以降、転職を繰り返すのだけど、、、

最近の悩みは、よくよく考えてみると
とるにたらないものだな、なんて♪
昔のイヤな思い出に比べると、今の悩みなんて
かわいいものです。

posted by 里穂 at 00:30| 大阪 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
想像以上の激しさに、思わず絶句…。

そこから、どうやって今の里穂さんに辿り着かれたのだろう…って思いました。
うーん、凄い。

* * *
記事とは関係ないのですが、お忙しい中、コメントを残してくださって、ありがとうございます。
とっても嬉しいです。
感謝、感謝です。
Posted by ちゃこ at 2006年05月27日 17:00
ちゃこさんへ
どうやって生きてきたんでしょうね?
私も不思議。(笑)
とりあえず、鑑別所も刑務所もいかなくて
よかったなって思います♪
Posted by 里穂 at 2006年05月27日 18:06
ちゃこさんに引き続き、あまりの激しさにPCの前で固まりかけました。
中谷塾生さんはみんな濃い〜なぁとは思ってましたが、こんなに激しい過去とは…。
Posted by さくら at 2006年05月27日 22:53
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